寺子屋

2026.03.29

春の寺子屋、水乞山と山猫軒探索!

さる3月22日(日)に永昌寺寺子屋、春の散策がおこなわれました。
この日は、絶好の散策日和となり、晴れ渡る春の山を歩くことが出来ました。
今回の寺子屋のテーマは、更木小学校の校歌に出てくる「水乞山(みずこいやま)」を登ることと、宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」に出てくる山猫軒のモデルとなったと言われるお家を探訪することです。
まずは、八天地区公民館で「注文の多い料理店」を紙芝居で見てからの山登りです。
本当に童話の世界とそっくりな山道を歩いて登って、やっと水乞山に到着!
なかなかの林道の急坂を登りきると、そこには広場があり、出羽三山の早池峰山の石碑が!
昔は、此処で降雨や五穀豊穣を祈ったのであろう歴史を感じます。
そして、この山を下りて麓へ戻ると、ポツンと一軒家があるのです。
そこが、山猫軒のモデルとなったと言われるお家です。
特別に中を拝見させてもらうと、またまた童話の世界さながらの、螺旋階段とドア付きの部屋が続きます。
外観といい内装といい、100年前からこのお家があったと思うと、本当に洋館に迷い込んだ狩人がいたんだろうと想像できる山と一軒家なのでした。

参加された子供たちだけでなく、大人もロマンを感じる寺子屋となりました(^^)/

©︎ EISHOUJI

永昌寺の法話