曹洞宗のお寺 花岩山 永昌寺

お知らせ

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永昌寺からのお知らせや
イベントの情報をお届けします。

9月の坐禅会を開催しました。

さる24日、永昌寺月例坐禅会を開催致しました。

初めての方から、ベテランさんまで8名の皆さんが参加されました。

お仕事帰りの夕刻に、背筋を正して、呼吸を調え、心しずかに坐ります。

「静かに坐ると、一日の疲れがスッと取れた」と本日はじめての方がおっしゃいました。

身体を真っすぐにすることで、心も真っすぐにして、バランスを保ちます。

来月は、10月29日に開催致します。

午後5時30分より開始です。

初めての方でもお気軽にご参加ください。

追伸 入り口では、感染症対策としてアルコール消毒をして、マスクの着用をお願いしております。

また、本堂内ではソーシャルディスタンスを保ち、時間短縮で安全に配慮して開催しております。

お彼岸のはじまり

コロナ禍といわれる中でも、お彼岸がやってまいりました。

少しずつ世の中も動き出している今日この頃ですが、

永昌寺では、永昌寺観音永代供養会をおこないました。

昨年、永昌寺観音に永代供養塔を増設し、永昌寺観音永代供養塔として生まれ変わり、

供養の施主の皆様をお招きし、初めての供養会となります。

梅花講の皆様に詠讃歌をお唱えしていただき、みんなで諸精霊に手を合わせます。

たとえ身寄りが無くても手を合わせてくれる人がいる。

ときどき子供たちが来てお弁当を食べて行く。

そんな永代供養空間を目指している永昌寺永代供養塔ですが、

境内のお墓にも多くの方が手を合わせにいらっしゃる、秋のお彼岸前半戦なのであります。

ときどきサロンを開催しております。

震災から8年が経過して、行き先も内容も変わってはきておりますが、

今でも月に一度、釜石市の復興公営住宅にて「お茶っこサロン」を開催しております。

ここは、被災された方がお引越しをされた公営住宅。

集会場をお借りして、月に一度、午前はサロン、午後は写仏会を開催しております。

来られる方も定着してはおりますが、やはりコロナの影響で、コラボのマッサージは再開できず。

高齢の方は、外に出る機会も少なくなり、足腰が弱ってきているようにも思えます。

なので、8月は、残暑厳しい折の「かき氷」をご用意しました。

思った以上に喜んでいただき、話がはずむ午前中と、

無言で仏画をなぞる午後の月一行事なのでありました。

永昌寺サロン活動は、これからも続きます!(^^)!

人を差別の目で見ない

「僧宗是れ同じ」
修行僧が年老いていようと若者であろうと、知識が豊富であろうと無知であろうと、これは形式的に違うだけであって、佛法僧の三宝の中での僧宝という尊さにおいては全く同じという事です。
他の人の境遇の違いを、自分の価値判断に照らし合わせて考える事を戒める教えです。
コロナ禍といわれる昨今、いつ自分が感染するかもわからない今、感染された方に自分勝手な価値判断で発言する理由など全くないと道元禪師は教えています。
「もし自分が感染したならば。」
何事も自分の身に引き当てて考える事が大切です。私たちは一人だけで生きているわけではありません。私たち人間は、どのような状況にあっても、みんな尊い命である事に変わりはありません。
何かを言うまえに、その気持ちに寄り添う事。
“禪の心”とは、“人に寄り添う心”です。
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※ 奥の正法寺のHPからちょっと抜け出して、umekuriyaという架空のカフェとして、フェイスブックとインスタグラムより月に二度ほど、このような文章を発信しております。
  お暇でしたら、ぜひご覧ください。
  #umekuriya

更木地区戦没者追悼慰霊祭

8月15日は、終戦の日です。

とくにも今年は、戦後75年という年。

ここ更木でも戦没者追悼慰霊祭が執り行われました。

戦争を知らない私ではありますが、毎年この時、遺族会の慰霊の言葉を聞いて、戦争の悲惨さを思い知らされます。

四年前に生まれてはじめて長崎を訪れた時にも、衝撃的な市街地の遺恨と被爆された方のお話に涙したことを思い出します。

いま、コロナウィルスによって安全や平和というものが脅かされておりますが、戦争は私達人間によって平和を脅かすもの。

決してあってはならない出来事です。

でも、戦争とうい出来事があって、今の日本は成り立っています。

戦争というものに命を賭した方々がいて、今の私達があることを、私達は忘れてはいけません。

法要の終わりに、子供たちが平和の鐘を鳴らす姿が愛らしい終戦の日でありました。合掌

お盆に入りました。

やっと長雨が終わり、一気に夏の暑さへと変わる昨今。

いよいよお盆の入りとなりました。

今年のお盆は、新型コロナウィルスの影響で帰省できない方も多いかと思います。

永昌寺のお墓参りも、心なしか人出が少なくも感じられます。

それでも、ここ岩手県の永昌寺では、縮小はしながらも三密対策を施しながら、

お盆行事である、オホケ(盂蘭盆供養会)、盆経、棚経をおこなうことができております。

お墓参りが出来る方は、いつも通りにお墓の前で手を合わせ、

もし出来ない方は、心の中で手を合わせることも十分な供養となるでしょう。

それでも、、、、という方は、こちらの動画の前で手を合わせてみてください。

「有縁無縁三界萬霊」

縁があっても無くても、あらゆるすべての世界のすべての御霊にたいしてということです。

皆様のご先祖さまも、もちろん含まれます。合掌。

 

その人を想うこと

7月29日、ついにと言っていいのでしょうか、

岩手県内で初の新型コロナ感染者が報告されました。

感染したのが私であったら、どんなにか不安に苛まれていることでしょう。

自分の命、家族の健康、仕事への影響、社会への不安。

誰もが好きで感染するわけではありません。

まずは、健康の回復と拡大の防止だけが目の前の出来事です。

自分だっていつかなるとの想いで、

罹患された方をいたわり、自らの感染防止に努めることが大切だと思います。

達増知事の「感染された方に共感を」という言葉が心に響きます。

仏教では、このことを「同事」としておこないとして大切にしています。

人の事を言うまえに、人の事を想うことが仏のおこないです。

合掌。

花巻市滕野こども園の子供達が坐禅体験をしました。

7月30日、花巻市滕野こども園の子供達、12名が永昌寺にて坐禅を体験しました。

みなさんが初めての坐禅体験。

足を組み、姿勢を正して20分もの間、静かな時間を過ごしました。

少しも動かずに姿勢を正している子、しょっと背中が丸くなる子、

モゾモゾ動く元気な子、私の動きが気になる子と、

子供たちは、それぞれに特徴がありますが、

全員が一言も声を出さずに、静かにしておりました。

子供には、そんな力がはじめから備わっているんです。

永昌寺で坐禅体験を初めて12年になりますが、

これは、どんな子供でも同様なのが、毎回の驚きです。

坐禅のあとは、令和版天国と地獄のお話。

本堂に飾られた天国と地獄の額を見ながら、

子供達に天国と地獄について考えてもらいました。

子供達には、心静かに優しい気持ちで、

楽しい夏休みにしてもらいたいです。

 

「寺子屋まつり」無事に開催しました!

7月25日、今年で9回目となる永昌寺寺子屋まつりが開催されました。

新型コロナウィルスの影響で、縮小開催となりましたが、

マスク着用、手の消毒や距離を確保しながら、坐禅とミュージックフェスティバルをおこないました。

坐禅は、かなり空間を保ちながらの、心静かな時間を15分。

ミュージックふぇすでは、子供たちのピアノ発表を中心に、

これまでの演奏者を制限しての開催ということで、各方面にはご迷惑をおかけしましたが、

発表の場を無くした子供たちにも、親御さんにも笑顔いっぱいの時間となりました。

永昌寺御詠歌の皆様には、フェイスシールドをしていただいてのお唱え、

さらに、バンド演奏は、遠く茅ケ崎からリモート出演をしていただき、

感染防止に努めながらも、みんなで心繋げる「ふぇすてぃばる」」となりました。

地元近隣の皆様には、かき氷販売や風船プレゼントなどご協力もいただきました。

ありがとうございます。

来年は、10回目を迎えます。

是非ともコロナも終息して、盛大に盛り上がりたいと思います。合掌。

こども会坐禅会を開催しました!

 

さる7月18日、北上市黒沢尻1区2班子供会の皆様が、永昌寺にて坐禅体験をしにいらっしゃいました。

ほとんどが坐禅初体験でしたが、18名の子供たちが30分間も足を組んで坐りました。

感想を聞くと、「痛かった」「いろいろ考えた」とのことですが、

坐禅は、ただ坐ることに意味があります。

ひたすらに坐るのですが、痛くても、考えても、坐っているということが大切であり、

子供たちそれぞれに感じたことが大切だと思います。

坐禅の後は、お寺定番の「天国と地獄のおはなし」

でも、この現代に天国や地獄はどこにあるのでしょうか?

さらには、本堂内にてお坊さん体験をしていただきました。

それぞれ、法要を営むための役を体験。

真ん中に立ったり、お経を唱えたり、木魚を叩いたり、鐘を鳴らしたりと、

大変だけど、意外と楽しんでもらった様子です。

このように、永昌寺では、子供会等の坐禅体験も受け付けております。

お気軽にお問合せ下さい。

0197-66-4240

info@eishouji.jp

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