曹洞宗のお寺 花岩山 永昌寺

住職のブログ

首座法戦式

首座は盛岡出身の祥司兄

この春に開催予定でした永昌寺の首座法戦式は、

新型コロナウィルス拡大防止のために開催を見合わせ、来年に延期となりましたが、

曹洞宗の第三の本山とうたわれた奥州市の正法寺におきましては、

先日、首座法戦式が厳格に執り行われました。

この時世ですので、山内の修行僧と役寮(先生)のみでの開催でしたが、

盛田山主老師よりの丁寧なご指導にあって、

首座和尚の気迫のこもった声により、

修行のテーマをしっかりと理解した10問の問答をみごと説破しました。

私も、布教師という役寮の立場で参加を致しました。

これまでに本山での経験も含め、数々の首座法戦式に参加させていただきましたが、

問答を聞いたあとに、涙がこぼれてきたのは、これが初めての出来事でした。

それだけ素晴らしい、首座と修行僧たちであるということを感じます。

そして、来年の永昌寺の首座法戦式もこうありたいと思いを馳せる今日この頃であります。

奥州市、奥の正法寺

コロナ禍の中、永代供養塔とHPの整備進行中!

御多分にもれず、ここ永昌寺も新型コロナウィルスの影響を受け、

諸々の行事が自粛となりながらも、岩手県内は今だに感染者ゼロということで、

生活スタイル的には、いつもと変わらない現在。

そんな中で、全国布教もなく時間の余裕のある今だからこそ、

ホームページの整備作業と永代供養塔の整備作業を粛々と進めております。

とくにも、永昌寺の永代供養塔は、昭和53年に建立の永昌寺大観音が見守る中、

合祀納骨、個別納骨をお選びいただき、花々に囲まれた癒しの空間をご提供しています。

個別納骨スペース

現在はタイル整備が終了し、今後は周囲一帯を季節の花々で埋め尽くす予定です。

来年の夏には、今まで以上に景観豊かな永代供養エリアとなることと思います。

私的にも期待大な完成予想となっております!(^^)!

山脈や北上川を一望する景観

ワラタネ坐禅会を開催します

来る4月13日にワラタネ坐禅会が当寺で開催されます。

不登校、ひきこもり、ニートなど生きづらさを抱えた人達と地域をつなぐ活動をしているワラタネさん。

今回は、生きづらくても生きづらくなくてもどなたでも参加OKです。

詳細はこちらをご覧ください。

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寺子屋リベンジ

新年度を迎え、子供たちの春休みも終ろうとしている春ウララな日。

先日の寺子屋春の散策では、あいにくの雨に見舞われたため、

実際の水乞山(みずこいやま)の散策は出来なかったわけですが、晴天に恵まれた本日、

地元のトレイルラン仲間家族と寺子屋リベンジ散策にでかけました。

まずは、水乞山入口から山道に入ります。

林の中の道は、いかにも獣が出てきそうな雰囲気。

程なく歩くと、さらに山の中へ、

獣道にも似た急勾配を登りつめると、

山頂に出羽三山と早池峰産の石碑が、ついに登頂です。

さっき来た道を戻り、山道を抜けると、遠めにひときわ目立つパステルカラーの家がポツンと建っています。

そこが、山猫軒のモデルとなったといわれるお家です。

散策してみると、やはり本当にそうだろうと誰もが思います。

麓の公民館からは往復5キロほど。

低学年でも大丈夫な散策コースです。

他にも、更木には大竹廃寺コース、臥牛寺コースなど、神社仏閣を繋げば全長10キロのトレランコースもあり、

いつかは、「寺イルラン」イベントを開催したいと幻想する本日なのでありました。

春の寺子屋がNHKと岩手日報で紹介されました!(^^)!

3月22日に開催されました春の寺子屋が、NHKニュースと岩手日報で紹介されました。

新型コロナウィルスの影響で学校へ行けなかった子供たちに、リフレッシュしてもらおうという企画でもありましたが、

あいにくの雨により水乞山の散策はできないなかでも、宮沢賢治の世界を体感する一日となりました。

これもこれで、心をリフレッシュできたのかとも思います。

坐禅体験をクローズアップするNHKと

山猫軒をクローズアップする岩手日報と

それぞれに真をついております。

 

 

 

 

 

 

 

NHK NEWS  WEBでも紹介されています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20200322/6040006964.html

永昌寺坐禅会

 

 

 

 

 

 

3月23日、永昌寺におきまして坐禅会を開催致しました。

月に一度、ちょっと不定期な坐禅会ですが、

今回は、新しく2名が参加されました。

身体を調え

呼吸を調え

心を調えるのが坐禅です。

今回は、基本に立ち返り、身体の調え方を詳しく学びました。

文殊菩薩様が見守る中で静かな時を過ごします

次回は、4月22日(水) 17:30からです。

はじめての方でもお気軽にお越しください。

3.11を忘れない。

常楽寺からの風景

吉祥寺からの風景

3月11日東日本大震災が起きた日です。

あれから9年がたちました。

私達にとって忘れられない日。

忘れてはいけない日です。

この日、午前中は、釜石市鵜住居の常楽寺様にて震災供養と法話をさせていただきました。

午後には、大槌町吉里吉里の吉祥寺様にて震災供養と、旧役場跡地にて供養をいたしました。

前日の嵐のような天気が嘘のように晴れ渡り、多くの方がお寺で、海で手を合わせる姿がありました。

とくに常楽寺様では、姫神ボイスの佐野よりこさんをお招きして、民謡を披露されており、

清々しい歌声で、津波てんでんこという歌を歌われました。

大切な人を忘れない、大切なあの場所を忘れない、残された私達にできること。

津波てんでんこ。

忘れないでいましょう。

佐野よりこさんの民謡

旧大槌町役場跡にて

正法寺にて雛祭り

3月3日の春の節句に、永昌寺梅花講(御詠歌)の皆さんと水沢の正法寺へ出かけました。

この日は、正法寺に於きまして、お雛様の特別展示、大涅槃図の特別展示と、

普段観ることのできない展示をみることができる日となりました。

さらには、雛祭り期間の特別精進料理をちょうだいし、春の彩と香りを堪能しました。

私的には、三色ごま豆腐がとても美味しいと感じました。

正法寺の仏仏祖祖に照らされまして、みなさん心洗われ、

修行僧の凛とした空気に、心正された一日となりました。

フォルダスキー教室は笑顔でいっぱい!

2月24日、NPO法人フォルダの子供スキー教室が開催されました。

今シーズン初めてスキーを履いた子も、みるみる上達して、

誰もがゴンドラに乗車して、コースを滑り降りてきます。

たった2ヶ月で子供達は、こんなにも上達するものなのかと驚かされます。

寒くて大変でも、急斜面でビックリしても、転んで泣きそうになっても、

滑り終わればみんな笑顔です!

今回で、今シーズンの全5回を終了しましたが、今季はフォルダ1級を5名の子が合格しました!

これも快挙です!!

スキー教室は終りましたが、3月8日には夏油高原で、夏油カップが開催されます。

数人の子供達がフォルダチームとして参加します。

みんながゴールできるように、フォルダスタッフ一同、全力で応援いたします!

県民体育大会への道

昨シーズンから出場している県民体育大会アルペンスキー大回転。

娘をサポートにまわし、夫婦で参戦のこの大会。

もとワールドカップレーサーであり、とも全日本トップデモンストレーターの妻。

もとちょっとだけ全日本デモンストレーターの私。

どちらにしても昔の話なので、安全第一の戦いです。

普段の坐禅や法話はひたすらに止まっておりますが、

それとは真逆にひたすらに突き進むのがアルペンスキー。

緊張と不安とスピードを調えながら滑ります。

現役プロスキーヤーの時とは、まったく違う、静かな感覚で滑る昨今です。

本年も、無事に完走できたことに安堵と感謝です。

合掌

 

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